新シャーシ作成(つづき)
というわけで、ルーキークラス用のマシン作成ネタの続きです。実は書いていて、作り方説明のような感じなってしまったので、全部書き換えました(笑)。ここに書くくらいなら、あっちを更新しろって感じですよねぇ？(汗)・・・とりあえず折っておきます。
さて、実際にシャーシの作成に取りかかります。今回のコンセプトは「お手軽に」です。というか、手間の掛かるFRPの切断とか、FRPを何枚も付けたりとかしないので、必然的にお手軽になるはずなのですが。
ボディを塗りつつ*1、サクッとシャーシを組んで、ＧＵＰ*2を取り付けていきました。途中ビスが足りなくなったり、ローラー位置がイマイチだったりして、止まったり戻ったりをしていましたが*3、何とかシャーシが完成、ボディも乾燥を待つのみとなりました。なんだかんだで６時間弱くらいですか、結構掛かってます・・・というか全然お手軽じゃねー(笑)。一番時間が掛かったのは、実はボディの塗装前のマスキングだったりします。実作業よりも、どういう配色にするかで悩んでいた方が長いのですが(^^;)。つか、ちゃんと塗装した時点でお手軽じゃないわな、やっぱり。
ちなみに今回のボディはコイツのMk.IIということで、それに合わせた塗装になっています。でも同じ色のはずなのに微妙に色味が違うのが・・・。変だなぁと思って、よく考えてみると、使用した塗料のメーカーが違いましたorz*4。あと、どうでもいいけど*5、タミヤカラーの値上げは痛いなぁ。気軽に買えないよ、もう。
というわけで、完成したマシンの画像を大公開！いやぁ、発表時は正直デザインが気に入らなかったんですが、完成した実機は思ったより、かなり良かったですね＞マンタレイMk.II 大事にしようと思います。
